2月14日、雪。学生の頃ならバレンタインにこんな大雪降ったらめちゃ嬉しかっただろうなー、って思うだって1年で1番学校いきたくなかった日だったから笑誰かにチョコもらえるかも、なんてね。そんな淡い期待を抱くほどバカじゃないと現実逃避してた田舎少年ですがそれでも心の片隅ではさ。もらえなくても好きな人が他の人にチョコあげてるのは見たくないし聞きたくない！と思ってた笑あとなぜか好きな人がいっつも母親にばれてた(>_<)必死で好きじゃない！っていうのに小さい頃はバレバレだったみたいでさ。嘘がうまくならねば！と思ってた幼少期気づけば年月がたって。嘘も下手なまま年齢だけ重ねてきちゃった気がする☻バレンタインとセットの如く、あと数時間でまた続きをみる
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